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2010年10月11日 (月)

交際9か月で胸を失う

この病気になるまでは、きれいな言葉で言えば「ふくよか」、有り体に言えば「太め」の体型を維持(?)してきました。胸も小さい方ではありませんでした。

両側乳がんを発症したとき、まだ交際半年。右は非浸潤だったものの、がんが乳房の上部ほとんどを埋めているという大きさ(主治医D医師談)のため、問答無用で全摘の宣告。左は浸潤ではあるが、温存も可能と言われ、セカンドオピニオンにも行き、悩んだあげくやはり全摘を決意。このあたりの経緯は何度もこのブログに書かせて頂きました。

T氏と2人で「病気モード」で話し合いをしているときには、胸の話なのか、指の話なのか、足の話なのか、わからない冷静さです。でも、「嘆きモード」になると、これから失うものは2人を肉体的に結びつけているものだ、ということを、どうしても実感してしまいます。言葉は正確に覚えていませんが、「胸、なくなっちゃうんだけど、いいかな」みたいなことをT氏にたずねました。彼は、「あなたの胸が大きかったからあなたが好きになったのではなく、好きになったあなたの胸がたまたま大きかった、というだけだよ」と笑って言ってくれました。

それを聞いて、この人と一緒に病気を乗り越えていきたい、と思いました。

でも、もちろん、このあと2人の結びつきはどうなっていくのだろう、という不安は強く持っていました。乳がんを発症したばかりの女性ならどなたでも持つ不安だと思います。私も例外ではありませんでした。

がんのこと、治療のこと、胸をなくすことなどを考えながら、始まったばかりの恋愛関係についても考える。当時の私の頭の中はきっとオーバーヒートしていたのだろうと思います。

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