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2010年5月13日 (木)

高額医療について-続き-

5月12日(水)毎日新聞(朝刊)は、高額療養費について引き続き特集している。

入院の場合には支払いが上限額までで済むようになったのに(2007年4月以降)、通院治療については、いまだに全額を窓口で支払わなければならない。申請から3か月すれば自己負担の上限を超えた分は戻ってくるが、薬の切り替えなどにより医療費がどんどんと高くなり、結局立て替え分を回収できずに支払いが減らない事例が多いということだ。通院治療の場合にはどこで上限額を超えたかが分かりにくいから(複数の病院で治療するなど)、ということらしいが、化学療法を通院で行っている患者の負担を考えると、なんとかしてほしい、という気持ちでいっぱいになる。

話は少しずれるが、高額療養費を月単位で切るのも、結構厳しいものがある。私は4月30日に入院、手術、そして退院が5月2日、という、「上限額」の観点からは非常にもったいない入院の仕方をしてしまった。会計の窓口では、「2泊3日の入院が、どちらかの月に固まっていれば…(支払いがもう少し少なくて済んだのに)」と言われた。4月30日の1日分と、5月1~2日の2日分がいずれも上限に届かないので、戻ってくる分がないのだ。今回は4月30日(金)に手術すれば、連休中に自宅療養ができ、職場復帰がスムーズだという主治医の考えがあったので、それを4月または5月に寄せることは不可能だったと思う。同じ2泊3日の入院で、月をまたいでしまうので支払額が大きく変わる、というのは、これもまた、釈然としない。

医療費、医療費、医療費。1年前までは医療費のことなど考えたこともなかった。今更ながらに不勉強だったと思うが、病気になったからこそ、真剣に考えるようになったとも言える。その意味で、このことをもっと多くの方々にわかってもらえるよう、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのマスコミが今後も積極的に取り上げてくれれば、という期待を持つ。

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