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2010年4月29日 (木)

乳頭乳輪再建手術前日の胸

風邪は少しずつではあるが回復してきた。鼻声ではあるが、声も出てきた。結膜炎は、薬が効いているようだ。充血が少しずつ減って来た。…ということは、ウィルス性の急性結膜炎ではなかったということ。とにかく感染のリスクを少しでも下げて、手術に臨みたい。

今日は、乳頭乳輪のない、最後の胸の写真をアップする。下の小さい写真をクリックすると別ウィンドウで大きめの写真が開く。気持ち悪い方はスルーしてください。ご参考まで。

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手術から2か月半であるが、内出血の跡もなくなり、乳房の色も体の他の部分の皮膚の色と変わらなくなってきた。またいくつも開いたドレインの傷跡もだいぶ癒えてきた。脂肪が柔らかくなってきた。感覚も少しずつ戻ってきている。

写真でわかるとおり、乳房再建のときに血流確認の役割を果たした腹部の皮弁が残っているので、それが両乳房の上部に細い葉のような形になっている。明日は、この部分を取り除いて、傷を縫いなおす。そして、取り除いた皮弁を乳輪として乳頭周囲に皮膚移植する。自分でデジカメを使っているので左右のバランスが悪く見えるが、実際はもう少しバランスがとれている。ただし、大きさは左(この写真では向かって右側)の方がやや小さく、傷の縫い目も細いケロイド状になっている。右の乳房(この写真では向かって左側)の方が柔らかく、大きめで、傷もケロイドになっていない。全摘手術のときから、左の乳房は問題含みだった。エキスパンダーで感染し、9月に再度挿入手術をしたときも長く化膿が残った。形成外科主治医Y医師も先日の外来で「左はどうも、具合が悪いね」と言っていた。傷の位置も関係があるかも、とY医師は言っていた。

さて、今回、乳頭乳輪再建を行うに当たって、1つだけY医師に確認したのは、「もし、将来的に脂肪幹細胞による再生医療を受けたいという気持ちになったとき、今、乳頭乳輪を形成してしまうことが問題とはならないか」ということだった。今ある乳房の位置関係で場所を決めた後、脂肪注入を行って乳頭の位置がずれたりする可能性があるかもしれないと考えたからである。Y医師に聞くと、「全く問題がない」ということであった。私は今すぐに脂肪注入による修正を行う気持ちはないが、将来、もしその気持ちになったとしたら、その時に対応できるかどうか、ということを確認したかった。これで、今回乳頭乳輪再建手術を受ける気持ちがはっきりと固まった。

この両乳房にどのような乳頭乳輪ができるのか、わくわくしている。たとえ感覚はなくても、乳頭がつくことで、さらに自然な乳房になるだろう。楽しみだ。

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