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2010年4月26日 (月)

乳頭と乳輪の再建手術

4月30日(金)に、乳頭と乳輪の再建手術を受けることになった。

両側乳がん告知から1年、全摘から10カ月、遊離皮弁による自家組織再建から2カ月。いよいよ、再建の最終段階が近づいてきた。乳頭の再建は、両側のため、胸部の皮膚を切って挙上して縫い合わせる方法。乳輪は皮膚移植を行う。移植する皮膚は、現在まだ胸に残っている腹部の皮弁を除去して用いる。また、現在少し段差になっている腹部の傷あとの修正を兼ねて少々皮膚を切り取り、それを用いることにもなりそうだ。

乳頭の再建の仕方にはずいぶん何通りもあるが、とりあえずのイメージは、このサイトでおわかりいただけるかもしれない。このサイトに載っているのは「スケートフラップ」というものである。これ以外に「スターフラップ(星の形に切る)」や「CVフラップ(アルファベットのCとVの字の形に切る)」などがある。私の主治医はもう少し違う形に切るので、これらのどれでもない。

できあがった乳頭は、乳腺が中にないため、沈んでしまいがちである。形成外科医によっては、沈むのを防ぐために、人工骨や耳の軟骨を切り取ったものを入れて皮弁で包み込むようにして縫い合わせる方もいらっしゃるようだが、私の主治医Y医師は「僕はしません」とのことだった。陥没を少しでも防ぐために、根元を少し小さく、上に行くに従って大きく作るということである。それにしても、必ず多少は沈むから、とは言われている。

自然の乳輪は、胸部の他の部分とは色合いも肌理も異なるが、その立体感を少しでも表現するために、乳輪部分のみに他から皮膚を移植してくるそうだ。そけい部の皮膚を少し切り取って用いることもあると聞いていたが、私の主治医Y医師は「僕はしません」とのことだった。

色合いは再建が落ち着いてから刺青で入れることになる。これはまだ先のこと。

保護材がとれて抜糸に至るまでにはしばらくかかりそうだが、楽しみになってきた。30日午前中に入院し、午後、局所麻酔による手術を受ける。2,3時間はかかるようだ。体調を整えて臨みたい。

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