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2010年4月28日 (水)

入院前に風邪&結膜炎

明後日に入院と乳頭再建手術を控えているというのに、風邪と結膜炎にやられてしまった。

先週金曜日、職場のラウンジで向かい側に座った方が激しく咳をしていた。もしこれが電車の中だったら、私はすぐに立ちあがって席を替わるのだが、場所が職場のラウンジで、おまけにせき込んでいるご本人と話をしていたので、露骨に席を替わることもできず、「まずいなぁ~」と内心思っていた。その日の夜から喉の違和感が始まり、「これはまずい」と思っていたが、週末には外部の仕事があり、休むことができなかった。タンとセキがひどく、昨日から声がほとんど出ない。

さらに、月曜の夜から何となく左のコンタクトレンズが曇るような気がして、涙目になることがあり、火曜日の朝には目ヤニで左目が開かなくなっていた。鏡で見ると血管の1本1本がわかるくらいに充血している。

「感染」という2文字が頭を駆け巡る。感染で苦しんだ乳がん手術。どんなところから何が起きるかわからないことをいやというほど思い知った。術後安定しているはずの時期にエキスパンダーが感染して取り出す手術を受けた。あのときのことが思い出されてしまう。考えてみると、昨年4月の乳がん告知以後、一度も風邪を引かずに乗り切ってきた。それが、よりによってこの時期に…。風邪だって「感染」だし、「結膜炎」は読んで字のごとく立派な感染だ。怖い、怖い。

明後日入院、手術ということがあったので、今日は思い切って仕事を休んで朝から眼科を受診した。流行性結膜炎(いわゆるはやり目。強い伝染力を持つ)か、通常の結膜炎(伝染力は弱い)か現時点では判断できないということだった。ステロイドの点眼薬と消炎作用のある点眼薬を処方され、手術については、医師の判断に従いなさい、ということだった。

通常の状況で風邪と結膜炎にかかれば、うがいと手洗いをきちんとして、家族とタオルは共用せず、あてがわれた薬を使用して静かにして過ぎ去るのを待つだけだが、今回は明後日の手術がある。

乳がん手術で思い知ったことは、人間のからだには感染源がたくさんあり、そのときの抵抗力により、意外と簡単に感染がおこるということだった。

両側乳がん全摘手術から10か月。新年度の初め、忙しく仕事をして、自分の力がかなり戻ってきているという手ごたえを感じていたが、実は、体力が落ちて、免疫力も落ちていたのかな、と思う。少し、飛ばし過ぎたかな。ブログの更新も忘れるくらい、仕事をいっぱいいっぱい入れてしまっていた。

乳房再建の最後を締めくくる乳頭乳輪再建。うさぎのような真っ赤な目で入院しなければならない。ほとんど声が出ないのだけど、これで、局所麻酔の手術を受けて、「痛いです!」と言えなかったらどうしよう…。なんとか予定通りに進んでほしいという気持ちでいっぱいである。

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