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2010年3月 3日 (水)

退院して5日目です。

2010年3月3日(水)

2月26日(金)、術後11日目に退院することができた。退院後の経過は順調。だんだんとからだの可動域が広がっているようでもある。現在は職場に戻る前の自宅療養・リハビリの期間として静養につとめると同時に、からだを慣らすためにウォーキングなどをしている。
3月2日(火)、退院後初めての外来で、形成外科主治医Y医師の診察を受けた。「順調ですよ」とのことで、Y医師の表情も明るかった。

からだは、胸の2本の傷と下腹部の1本の長い傷のドレインが入っていた部分からの浸出物がまだあり、退院前に看護師に指導されたように、薄いパンティライナーを傷口に当てて、テープで止めている。ドレインが入っていた部分は縫合しないので、まだ口をあけている。腹帯は24時間着用。まだ当分の間はずせないらしい。胸帯は今週に入ってからやめ、ブラジャーとぴったりしたキャミソールを着ている。シャワーを浴び、刺激の少ない石けんでよく洗って、体液が体表に残らないように、これが最も大きな感染の原因だから、と言われ、可能なときは1日2回シャワーを浴びている。昨日の外来では、「もう、お風呂に入っていいよ」と言われた。ただし、お風呂のお湯は清潔に。

傷の痛みは、胸は手術前とほとんど変化なし。両胸の下部、アンダーバストにあたる部分が少し痛む。また、左胸の下部にえくぼのようなひきつれが1か所あるのでそれについても尋ねると、両方とも時間とともになくなっていくとのことだった。特に、左胸下部のえくぼは「しつけ糸で止めてあるところだから、そのうちなくなるよ」とのこと。笑ってしまった。腕の上げ下げはまだかなり不自由がある。ばんざいをするとかなりの引きつれと痛みを感じる。Y医師によると、どんどんからだを動かして、今の可動域のままで固まらないように、ということなので、少々の痛みはがまんして、肩回しなどの運動をしている。

下腹部の痛みは、腹筋の痛みではなく、傷そのものがひりひりと痛む感じ。腹筋の不具合はほとんど全く感じない。昨日の外来でも、ベッドに横になったまま、「足を上げてみて」と言われたので、片足を上げると、「いや、両足を一緒に上げてみて」と言われ、思い切って上げてみると、問題なく両足があがり、お腹に触れていたY医師が「腹筋には何の問題もないね」とにこにこしていた。就寝時も、術前と同じように、ころんとベッドに横たわることも、起き上がることもできる。くしゃみや咳をしてもほとんど痛まない。

ただし、下腹部の皮膚を広範囲に取って残った部分を縫い合わせているので、体が強く前に引っ張られる感じがしている。そのため、歩くときには首を前に突き出して腰が引けるような「おばあさん歩き」のようになってしまっている。これを少しずつでも、真っ直ぐに伸ばすようにしていかなければならない。

痛みについては、現在は1日2回、ロキソプロフェン(解熱鎮痛薬)とセルベックス(胃の薬)を服用している。これも、痛みの感じ方により、少しずつ自分なりにコントロールしていけるといいと思う。

胸の見栄えだが、形はきれいにできているものの、まだまだ、内出血のような、あざのようなものがあり、黄色、紫、黒の斑点があちこちにある。下腹部の傷あとも含めて、落ち着くまでにはかなりの時間がかかりそうだ。胸については、もう少し落ち着いたら、写真をアップしたいと思っている。下腹部は見た方のショックが大きいと思うので、当分は公開しないつもり。

思い返してみると、マンモグラフィーを受けてから、もうすぐ1年だ。本当にいろいろなことが押し寄せた1年だった。パソコンの前に座り、こうしてブログを更新できることを本当にありがたく思う。

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