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2010年2月13日 (土)

入院しました

2010年2月12日(金)

午前中に入院。採血、検温、血圧測定。午後から形成外科主治医Y医師の外来に呼ばれ、手術の概要について詳しく説明を聞く。妹が同席。

1 遊離腹直筋皮弁で行う。胸の血管は、肋骨の間からとるつもり。しかし、血管が、乳がん手術の影響で細くなってしまっているときには、腋の下の血管を使う。

2 もし、上記の2か所とも血管が良くないときは、その場で有茎腹直筋皮弁に切り替える。

3 遊離皮弁で行うときに最も困るのが、吻合した血管に血栓が生じること。移植組織に血行障害がおこり組織が壊死状態になり生着しない。その場合はそのままにしておくと腐るだけなので切除し、その後、インプラントや広背筋皮弁などの方法を考えることになる。

Y医師は私と妹の顔を交互に見ながらしっかり説明してくれた。最後に、「水入れましょう!」との思いがけない一言。左右に50ccずつ入れてさらに膨らませた。こんなに大きく再建はできないが、皮膚が伸びているほうが、手術しやすくなるそうだ。左右ともに330ccずつとなった。胸が張って少し痛むが、「あと2、3日だから頑張って!」と励まされた。Y医師は先日局所再発が疑われたときの細胞診結果が良かったことを喜んでくれ、「ドキッとしちゃうよね。でも良かったね」と。今回の再建手術で、膿疱の残った部分を「きれいにしますからね」と言ってくれた。

夕食後に麻酔医が2人で病室に来て、麻酔の説明。「全身麻酔」に加え、腹部の麻酔のための「硬膜外麻酔」をするとのこと。背中から脊椎に入れ、2日間腹部の痛みを和らげる。私にとっては初めての経験。

明日は朝食後、自宅へ。丸一日の猶予のあと、日曜の夕方に病院に戻る。Y医師が、翌日の手術に備えてマーキングをしてくれることになっている。

いよいよ再建手術への最終助走に入った。気持ちは落ち着いている。健康管理に気を付けて月曜日にベストの状態で手術に臨めるようにしたい。

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4回目の入院 (2010年2月)」カテゴリの記事

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