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2010年2月10日 (水)

胸を揺らせて踊りたい

友人の踊りのライブに行った。

小さなスペインレストランの片隅に板を敷き、そこが即席のステージ。2本のギターと、2人の踊り手と、1人のパーカッションがすべて。

この踊りでは、女性がその女性らしさをすべてさらけ出して私たちに迫ってくる。髪も、足も、手も、目も、そして胸も、すべてが女性であることを主張する。

私の目は、2人の美しい踊り手のからだに、そのしなやかさに、その激しさに、釘付けになった。なんてきれいなんだろう。なんて女らしいのだろう。うらやましい。ただ、うらやましい。

ライブが終わって、彼らのテーブルに呼ばれ、一緒にお酒を飲む。「すてきだった!きれいだった!惚れぼれしましたよ~」と言うと、「あはは。私、チャッカマンなんです。すぐ、火がついちゃうから」と屈託なく笑う彼女。「私も習ってみたいな~」と言ってみると、「ちょうどいいじゃないですか、ギター習ってるから。踊りも習うと、リズムがよくわかるようになりますよ」と前向きなアドバイス。

再建が終わって、自分の胸ができて、少し激しい運動もできるようになったら、本当に習ってみようか。自分の気持ち、苦しさ、楽しさ、いろいろ込めた踊りができるようになるだろうか。胸を揺らせて、汗を飛ばして、踊れるようになる日が来るだろうか。

「次回のライブのときは入院してるんですよね。その次のライブ、3月にするから、また見に来てくださいね」と、私の病名を知らない彼女は明るく誘ってくれた。元気になりたい。元気になりたい。からだが動かせるようになりたい。お腹の底からそう思った夜だった。

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