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2010年1月14日 (木)

友人のお母さまの乳がん

私の病気を知らない同年代の知人(女性)と話していた。いつの間にかお互いの母親の話となっていったが、彼女のお母さまが一昨年、79歳のときに乳がんで右側の乳房を全摘したということだった。手術する体力があってよかったね、と話していたら、「それが、2年経って、肺に影が出て、精密検査なんですよ」と言う。

聞いてみると、お母さまの乳がんの状況は私の左側の乳がんととてもよく似ていた。大きさも、ステージも。リンパ節転移はないということで、リンパ郭清をせずに済み、放射線治療もせずに済んだ、ということも。私の状況と似ている。お母さまは明らかに閉経後だから、治療の仕方は異なるのだろうが。大きな違いはお母さまは左側のみ、私は両側全摘ということか。

2年経って、肺に影が出た、ということを聞き、何とも言えない気持ちになった。もっと詳しく聞きたいと思ったが、相手の親の病気について根掘り葉掘り聞けるような親しい間柄ではないし、ましてや、自分の病気のことも相手に伝えてはいない。詳しく聞きたい気持ちをぐっと抑えて、「お大事になさってくださいね」と言うことしかできなかった。

いつも考えている。私の乳がんは全摘手術とホルモン療法で静かになってくれるのだろうか。左側は浸潤だったのだから、どこかに飛んでいるということを覚悟はしておかなければならない。それをホルモン療法でしっかり抑えきることができるのだろうか。

この不安な気持ち。今不安に思っていても仕方がない、今はそうならないと信じて治療に取り組むしかない、とわかっていても、繰り返し繰り返し心に忍び込んでくる、この不安な気持ち。

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