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2009年12月19日 (土)

病院に戻りたいときがある

からだが重い。胸が痛い。目がかすんでよく見えない。手がこわばる。仕事が思うように進まない。周囲の人はみなはつらつとして仕事を進めているように見える。気持が果てしなく沈む。

そんなとき、病院に戻りたくなる。

私の病気をよく知っていてくれて、つらさをわかっていてくれて、私をそのままで受け止めてくれる人たちが病院にはいる。

5月、6月、9月と、告知以来3回の入院で、医師・看護師をはじめとする病院スタッフの温かさにありがたく甘えさせていただき、ケアをしていただいた。若い研修医の皆さんにもまた、お世話になり、優しく接して頂いた。病室をご一緒したお仲間にも親切にしていただき、今でも交流がある。

私にとって、病院は、何も心配しなくていい、隠れ家のような場所になった。復帰した職場では、病気を隠して頑張らなければならない。「痩せましたね」とか「顔色が悪いですね」などと言われても、返答に困る。同僚と一緒にいても、私にだけ秘密があるような気持ちになってしまう。隔離されているような気持ちになることがある。

そんなとき、「あぁ、看護師さんたちに会いたい」と思ってしまう。わがままだとわかっている。でも、どうしようもなく、つらいとき、私を守ってくれる砦のように、病院が私を呼んでいると感じる。あそこには秘密がない。闘病という絆でみなが結ばれている(それを意識しようとしまいと)。

そういう気持ちを持って思い出せる場所がある私は幸せだと思う。そんな風に思わせてくれる先生たち、看護師さん、栄養士さん、検査技師さん、お掃除のおばさん、大勢の皆さんたちに、心からの感謝。

あしたは、元気になろう。

(その繰り返し。)

(繰り返しでもいい。)

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