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2009年12月 9日 (水)

両側乳がん全摘手術後6か月

12月9日(水)

2009年6月9日(火)に両側乳がんの全摘手術を受けて、ちょうど6か月が経った。

3月末に地元の自治体の無料マンモグラフィー検診で疑わしいとされ、紹介された病院の初診が4月13日(月)。D医師との出会い。私にとっては、この日が「告知」の日だった。5月末のセンチネルリンパ生検入院を経て、6月9日(火)に両側乳がんの全摘手術を受けた。

朝の手術前の緊張感。あのときの気持ちをはっきりと思い出して、胸がいっぱいになる。

告知からは早や8か月。手術から半年。ありがたいことに、職場復帰もでき、入院前と仕事量は大きく変わっていない。

右は非浸潤(ステージ0、6センチ)だったため、大きながんではあったが、転移の心配はないと言われた。左は浸潤(ステージ1と2の境界、2センチ)であったが、センチネルリンパ生検と全摘後の病理検査、ともに、リンパ管への侵入は認めない、という所見だった。温存でなく全摘を選択したため、放射線治療はなく、また、現時点で抗がん剤治療の必要を認めない、ということで、抗がん剤も使っていない。ホルモン受容性がポジティブであったため、現在はホルモン治療のみを行っている。再発リスクを下げるため、これが5年から7年続くと言われている。

ホットフラッシュ、目のかすみ、手のこわばり、だるさ、などいろいろな副作用ははっきりと出ているが、同じ病気でもっともっと苦しい思いをし、つらい治療に取り組んでいる方々がたくさんいらっしゃる。ホルモン治療しながら再建に取り組める、という自分の状況をありがたく思い、感謝の気持ちを強く持って頑張って行きたい。

明日から7か月に入る。落ち込まないように、また、頑張って行こう。

私を気遣い、朝も夕も変わらず優しくしてくれる母と妹に、ありがとう。ぶれない治療方針で冷静にしかし熱心にかかわってくれる乳腺外科D医師に、ありがとう。ときにくじけそうになる私の気持ちを気遣いながら治療を提案してくれる形成外科Y医師に、ありがとう。そして、強く暖かく私を包み、支え続けてくれているパートナーT氏に、ありがとう。みなさんのおかげで今、私はくじけずに病気に向かっていくことができています。みなさんのおかげです。心から、強く、そう思っています。

そして、このようにつたないブログを読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。がん治療と、再建に、まじめに取り組んでいきます。今後も、ときどきこのブログにいらしていただければ、ありがたく存じます。

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