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2009年5月12日 (火)

迷い

5月11日(月)

G病院にてセカンドオピニオン。乳腺科の部長先生ということだったが、本当に真剣に、目を見て話してくださった。おだやかで、話し方がゆっくりで、でも、重要なことをきちんとポイントを押さえて話してくださり、心からありがたかった。録音も快く許可してくださった。(あとでこの録音をテープ起こししたところ、A4で7枚になっていた。)後ろには若い医師が、速記者のようにパソコンを打ち、もうひとつのパソコンには私がK病院から持参した資料の写真が映っていた。

しかし、話の内容はとてもシビアで、心の底から揺さぶられてしまった。セカンドオピニオンであるから、主治医が話すことよりもう少し広げた話になるのだろう。予後のこと、遠隔転移の意味、局所再発と他のところからの再発の違いなど、D医師から聞いていなかったことも出てきて、この病気の大変さがはっきりと感じられた。

治療方針については、今まで考えて考えて両側全摘と思っていた。しかし、G病院の先生は、右は全摘、左は温存&放射線治療、という選択肢を出された。左のがんの状態、大きさなどから、温存は可能という判断である。D医師ももしがんが左だけであれば、温存という選択になるだろうと言っていた。しかし、両側ということは、私の乳房(乳腺)はがんになりやすい傾向がある、と言えるらしい。そのことを考えて、リスクを減らす意味も含め、両側全摘という選択をしていた。

G病院の先生は、残せるものは残す、という立場。そのあとの再発のリスク、パーセンテージなどをおっしゃったうえで、なお、残せるものは残す、という立場。

しかし、最終的には、「情報を集めて、パートナーや家族と話し合って、決めたらいいと思いますよ。」 それは、もちろんそうなのだが・・・

難しい。あまりにも難しくて、帰りの電車では涙が出てしまった。かなりつらい。でも、やはり、セカンドオピニオンを頂きに行って、よかった。それだけは確かだ。

30分を超えてしまい、42,000円もかかってしまったが。

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