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2009年5月16日 (土)

入院日程

5月16日(土)

K病院から電話があり、第1回目の入院の日程が確定した。5月21日(木)入院、22日(金)手術(センチネルリンパ生検)、23日(土)退院。

手術は局所麻酔で行い、私は両側乳がんなので、左右の腋の下が対象となる。両方で1時間くらい、と言われている。

当日はリンパ節を取り出すのみ。細胞検査の結果は約1週間~10日後に出るそうだ。その結果を見て、リンパ節転移があれば、腋下リンパ節郭清を行い、抗がん剤の使用が検討される (←「意志確認」の項参照)。ちなみに、1週間~10日かかるということは、明らかに、K病院では、「術中迅速病理診断」は行っていないようだ (←『生きるための乳がん』リリー・ショックニー著、三一書房、p.62)。

「ただ…」と一昨日のD医師。「本入院の予約も取っておかなければいけないので、一応、6月8日に始まる週か、15日に始まる週のどちらかに入院・手術となり、入院期間は術後の様子によって2,3週間と考えておいてください。」

つまり、D医師はリンパ節転移がなく、予定通り全摘手術を行うことを前提に話している。

全摘手術の入院に2,3週間という時間差があるのは、乳がん手術後に形成外科の再建手術(今回はエキスパンダー挿入)があり、術後体内に残されるドレーン(体液や血液を排出するための排液管)の状況により、退院の時期が左右されるためだそうだ。ドレーンが早く抜ければ退院は早まる。アメリカでは、このドレーンを体内に残したまま退院させるそうだが、日本では抜いてから退院させる (←『生きるための乳がん』 p.136)。

リンパ節転移がないことを祈りたい。D医師は最初に下した判断を後になって覆したことがない。初診に紹介状と一緒に持参したマンモグラフィの写真と触診のみに基づいて彼が下した判断は、その後の数々の検査で裏打ちされ、現在も全く変わっていない。がんでないことを願っていた小さな希望は裏切られたが、そのぶれのない判断力のおかげで、私は信頼感を持って彼に治療を委ねることができる。その意味でも、「転移はないと思う」という彼の判断がここでも正しかったと確認されることを心から願う。

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