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2009年5月25日 (月)

何でも2倍…

5月24日(日)

センチネルリンパ節生検は、保険診療ではない。前のエントリーで書いたように、日本乳癌学会などが保険診療にすべく、運動を進めており、その基礎データを提供する試験に参加する、という形で私も今回の手術を受けた。ただし、高度先進医療として認められているため、実費は支払わなければならない。

手術の前夜にD医師から説明され、また、それよりかなり前にこの試験について書かれたパンフレットも渡されて読んでいた。そこには、6万円強の金額が記されており、私も今回の入院ではそのつもりで臨んでいた。

しかし、昨日退院の際に、提示された金額は予定より6万円多かった。2泊3日の入院、手術、その手術が6万円強の保険外診療に当たる、ということで約10万円を予定していたのだが、それより多い約16万円を請求された。

???の気持ちで会計窓口に並んだ私が、まだ頭をひねっているときに、妹がいたずらっぽい眼をして私に言った。「お姉さん、何でも2倍ね。」 そのときわかった。私は両側乳がんである。何でも2倍支払わなければならない。パンフレットに書いてあった6万円強の金額は片方の乳房あたり、の金額であったのだ。私の場合、ちょうどその2倍の金額が、「保険外医療」の欄に記されていた。

アメリカのデパートなどでよくある、「1個買えば2個目は半額」のような制度が、こういった医療にもあるといいのにね、と妹と半分冗談で言いながら、病院の一角にあるATMにお金をおろしに走った。給料日の直後でよかった。

そう言えば、MRIのときも右側と左側が別々に請求された。両側乳がんは比較的珍しいものと聞いているが、あまり心地よいものではない。どんな意味においても。本当に。

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