自己紹介文

◎このブログを訪問して下さり、誠にありがとうございます。

◎2009年4月、50歳で両側乳がん宣告。
◎私のがんの顔つき:
右側:非浸潤がん。直径5センチ大。非浸潤のため転移の可能性はなし。しかし大きいため選択肢は全摘のみ。
左側:浸潤がん。直径19ミリ。ステージIとIIの間。グレードI。ホルモン受容性ER+ / Pgr+。 HER2陰性。温存も可能だったが、全摘を選択。
6月、両側全摘手術、再建のために挿入したエキスパンダーのうち、左側が感染し、取り出しの緊急再手術。
9月再入院。左側エキスパンダー再挿入。今回はOK。
2010年2月、自家組織(遊離腹直筋皮弁)による両側乳房再建手術を受け、成功しました。
2010年4月、乳頭乳輪の再建手術を受けました。
2010年7月、乳頭乳輪への刺青を行い、ひとまず、乳房再建が終了しました。
2010年9月、急性腎盂腎炎で緊急入院。
2011年2月、子宮筋腫で子宮を全摘。両方の卵巣も同時に全摘出。これにともなってホルモン治療薬変更。(タスオミン→アロマシンへ)

◎再建については、いろいろと調べながらここに書いているつもりですが、私は医療については全くの素人です。誤解、偏りがあるかもしれません。訪れて下さる皆さま、ありがとうございます。どうぞ、このブログの内容につきましては、専門家に確認のうえ、ご自分で判断してくださるよう、お願いいたします。

◎ブログには不慣れなので、コメント欄を閉じさせていただいています。

◎どうぞよろしくお願い致します。